2018年諾貝爾生理醫學獎得主京都大學 本庶佑教授 讚賞台灣防疫的成功。
認為義大利、美國、英國不直視科學事實,短視近利擔心經濟損失,造成疫情擴大。
本庶氏は海外の対策については、イタリアや米英は「科学的事実を直視せず、直近の経済的損失を恐れて、対策を後に延ばした失敗例だ」とし、対策に成功した事例として台湾を挙げた。
京大本庶氏、新型コロナ対策で提言 検査拡大など3点:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57710820W0A400C2I00000/